住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴
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インターネットが普及し、買い物もインターネットでするのが当たり前の時代になりました。
そのため最近では、インターネットの銀行も増え、窓口に直接行かなくても残高を確認したり、振込みもできるなどの便利さから、利用者の数も年々増え続けています。
ネット銀行では、数多くある銀行と差をつけるために、それぞれ他にない独特なプランが出てきています。
中でも住信SBIネット銀行は、ネット銀行の中でも利用者が多く、
住宅ローンプランの内容もしっかりしているので、安心して住宅ローンを組むことができます。
住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴
そんな住信SBIネット銀行の住宅ローンプランには、通期引き下げプランというものがあります。
通期引き下げプランは、借入れの全ての期間中、基準とされている金利よりも引き下げるプランになっています。
金利のタイプは、変動金利タイプと固定金利特約タイプの2種類から選択できます。
変動金利タイプでは、年に2回金利の見直しが行われ、その金利数値から引き上げ金利分を差し引いた数値が、金利として適用するかたちとなっています。
金利は下ると利用者にとってはありがたいのですが、金利が上がると借入れ残高も上がってしまうため、大きな負担がかからないように、最大で1.25倍までと設定されています。
固定金利特約タイプは、2・3・5・7・10・15・20・30・35年の9の期間の中から固定期間を選ぶかたちとなります。
金利が急激に上がっても、契約した当時の金利のままなので、余分は金利を支払う必要がなくなります。
しかし、金利が契約時よりも大幅に下っているときでも契約当初の金利のままなので損をする可能性もあります。
このように、契約した固定期間中はプランを変更することはできないので、最初に慎重に選ぶ必要があります。
ただし、本当に見直したい時は、他社で借り換えローンを行う選択は有ります。
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昨今の長期金利の大きな変動による住宅ローンの金利の変動を懸念し、住宅ローン申し込みを躊躇していませんか?
住宅ローンを賢く利用するユーザーは金利が下がるまで申込を待つのでは無く審査完了後に金利の動向を見守る傾向があるようです。
住宅ローンの適用金利は借入実行時の金利が適用される為、申込から審査を経て借入実行にいたるまで期間を要してしまうと、考えていた金利が変わってしまう可能性がある為です。
住信SBIネット銀行の住宅ローンWEB申込コースは仮審査から本審査まで、及び本審査から借入実行までそれぞれ6ヶ月の期間が認められている為、仮審査申込完了後に金利の推移を見守るのが目当ての金利で借入が実行出来る可能性が高い賢い方法かもしれませんね。